アウェイ脳を磨け!
d0172802_928359.jpg

いま自分がいる場所を熟知し、そこで要領のいい生き方を身につけるというのは、枠組みが変わらないかぎりは有効だといえます。けれども、その前提が成り立たなくなったら、その生き方はもう通用しません。
 つまり、特定の文脈でしか力を発揮できない人というのは、文脈が揺らぐや否や、たちまち不利益を被ることになるのです。
 そう考えると、部分最適しか頭にない人は、非常にリスクの高い人生を送っているといっても過言ではありません。。 
 そして、それは、いまの日本人のことをいっているといってもいい。
 部分最適と対になる言葉が、全体最適です。
「日本の常識は世界の非常識」という言葉があります。これはまさに「部分最適と全体最適は違うのだ」ということをいっているわけで、「自分たちの基準とグローバル・スタンダードには差がある」ということを、実は日本人もわかっているのです。
 ただ、ほとんどの人は、「世界のことなんかより、自分の身の回りに合わせることのほうが大事なのだ」と、無意識のうちに信じている。でも、これは大きな間違いだといわざるを得ません。


  『アウェー脳を磨け!』 第1章 より  茂木健一郎:著

  
d0172802_9284344.jpg


FIFAブラジルW杯の開幕戦の主審を務めた西村雄一氏!めちゃめちゃ輝いていました。
アウェイ脳!はんぱないですね!




真組の親方・太田真史!「アウェイ脳を磨け!」第4章にて、ペンギンさんにも教わりました!

by ma-gumi | 2014-06-13 09:42 | 親方’s note | Comments(0)


<< Father's d... バカと天才と理解 >>