霞4号橋を、あとに・・・
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昨年末より三重県四日市港のそばで、お世話になっていた現場から離れ次のサイトに移動します。
今回はteam真組にとっての課題のひとつ(コーチングとティーチング)についても、再認識することができました。関係各社の皆様に感謝です。ありがとうございました。
そして霞4号橋!無事故で完工できることを心より祈っております。

コーチングとは
日本人の場合、「コーチ」という言葉に対して「スポーツ選手の指導者」というイメージが強いと思います。では、その「スポーツ選手の指導者」としての「コーチ」の役割には何があると思いますか?

○チームをまとめて勝利に導く(個人競技の場合は選手の能力を引き出す)
○ひとりひとりの個性を見極め適材適所で活躍できる環境を作る
○適切な指導により選手が能力を発揮できるようにする
○常に全体の方向性を把握し、ブレがあれば修正する

スポーツ選手の「コーチ」としての役割には上記のようなものがありますが、これはそっくりそのまま、ビジネスの世界でも活用できます。

つまり「コーチング」とは、指導される人の能力を引き出していくための指導です。「ティーチング」が「○月○日までにこういった資料を提出してください」だとしたら、「コーチング」は「いつまでにどんな資料を集めたらこのプロジェクトは成功するだろうか?」と相手に問いかけるということになります。

ティーチングとは
先生のことを「ティーチャー」というように、「ティーチング」というのは、ひとりの先生がたくさんの生徒に対して教育するという意味があります。小学生や中学生のときの授業を思いだしてみてください。

○教科書があり、それに沿って先生が説明していく
○覚える必要がある部分は先生が教えてくれる
○先生の説明を理解し、テストで良い点をとると褒められる
○答えが決まっていて、その答えを先生が解説して教えてくれる

このような授業ではなかったでしょうか。つまりティーチングとは、ビジネスシーンでいうと、新入社員教育や、アルバイトに対するマニュアルの説明といった部分になります。何が正解なのかは先生側、「ティーチング」する人が知っていて、それを教えるということになります。

「コーチング」と「ティーチング」の違いは理解できたでしょうか。指導される側に自分がいる場合、「ティーチング」されたときには指導者の言うように行動する必要があり、「コーチング」されたときには自分で答えを出しながら成長していく必要があります。

逆に、指導する側になった場合は、現状を把握し「コーチング」と「ティーチング」のどちらを用いた方がうまくいくのかを使い分けていく必要があります。指導する側もされる側も、逆の立場の自分をイメージすることで、今の自分は相手に何を求められているかを理解しやすくなるのではないでしょうか。

Team真組!一笑賢明に楽しみながら!ファイティン(๑و•̀ω•́)و


by ma-gumi | 2017-03-15 10:10 | 現場通信


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